第7回 寒いからエンジンをかけて仮眠・・・

        毎日寒い日が続いていますね。さて、冬のトラブル編 第2回です。
        スキーヤー、ボーダーの皆さん、もう初滑りは行かれましたか?
        遠方の方は、夜中に出発し、朝早くスキー場の駐車場について仮眠をされる方も多いかと
        思います。
        しかしこの行為、非常に危険だということを認識して下さい。一酸化炭素中毒の危険や、
        間違ってアクセルを踏み込んでエンジンが高速回転を続ける過レーシングで、車輌火災に
        つながる危険もあるのです。
        
        ■寒さ対策は毛布を用意■
        とは言えエンジンを切ったら、今度は寒くて寝るどころじゃないですね。おすすめは毛布を
        常備しておくこと。一人2枚くらい入れておけば大丈夫です。
                   
        ■駐車する場所を選ぶ■
        建物の近くは、屋根に積もった雪が落ちてくるし、木の下も枝に積もった雪がどさっと落ちて
        くることがあります。雪壁のそばも危険ですので、避けたほうが良いでしょう。
        また、フロントを風通しの良い北向きにするのも避けましょう。エンジンルームが冷えきって
        しまいます。
        
        ■サイドブレーキは解除のまま■
        寒冷地では、サイドブレーキが凍結して戻らなくなることがあります。
        サイドブレーキは解除のまま、オートマ車はギアを「P」に、マニュアル車なら「1速」か「R」
        に入れておきましょう。
        
        ■ワイパーを立てる■
        また、ワイパーを立てずに放置しておくと、ワイパーブレードがウインドに凍り付いてしまいます。
        そのまま無理に動かすと、ブレードがちぎれてワイパーの役目を果たさなくなってしまいます。
        ワイパーは立てておくようにしましょう。
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