
最近めっきり寒くなってきました。スキーヤーやスノーボーダーの方は、そろそろ
今年の冬の計画を立てていらっしゃるのではないでしょうか?
寒冷地ではうっかりすると思いもよらぬトラブルに見舞われてしまいます。
今回から数回にわたり、冬のトラブルについて特集します。
冬のトラブル編 第1回は、鍵穴の氷結についてです。雪国では、昼間はポカポカして
いる陽気でも、夕方から夜にかけてはあっという間に冷え込んでしまいます。
雪の解けた水分を吸収した鍵穴は、数十分もあればしっかりと凍り付いてしまいます。
そうすると、鍵穴にキーが差し込めなくなってしまうのです。
この対策として、「氷解スプレー」という便利グッズがあります。スプレーすることで、
凍結している部分の氷を溶かしてくれます。これはガラスの凍結も解かせるので便利です。
しかし、こんなに便利な氷結スプレーですが、以外な落とし穴が・・・。
それは、車のこういったグッズを、ダッシュボードやトランクなどくるまの中に
置いておくことが多いからです。凍結してカギが開かないとき、車の中に解氷剤があっても
仕方ありません・・。
こういったときに意外と簡単で確実な方法があります。キーの先端をライターであぶって
熱し、鍵穴に突っ込みその熱で内部の氷を溶かす作戦です。これを何回か繰り返せば、キーは
奥まで差し込めるようになります!差し込めても喜んで一気にまわさず、手ごたえを確かめながら
回すことがコツです。ひどく氷結している場合は、力を入れすぎると、キーが曲がってしまうこと
があるからです。
ライターなら、通りすがりの人でもどこでも何とか調達できるでしょう。お店やホテルに
頼んでお湯を沸かしてもらうより、早いと思いますよ。
余談ですが、こんな話もあるのです。
朝早くに出社しようと思ったAさんが、車に乗ろうとすると、カギ穴が凍っていてキーがささり
ません。お湯をもって来ようかとも思ったのですが、急いでいたのでとりあえず、鍵穴に暖かい
息を吹きかけました。なかなか解けないけれどがんばっていると!!!
近づきすぎたあまり、唇が車のドアにくっついてしまったのです!わかりますでしょうか?
ちょうどドライアイスが指にくっついてしまった感じです。
い、痛そう・・・。ヾ(≧へ≦)〃
唇なので、助けを呼ぶことも出来ず、近所の方に発見されるまでそのまま寒い中我慢していた
そうです。
もちろん会社は遅刻です・・・。皆様、気をつけてくださいね。
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