第一回 夏に多いトラブル、バッテリー上がり(その1)
  
  今年も暑い夏がやってきました。そろそろエアコンなしで運転するのは
  厳しいですね。さてそんな時注意しなければいけないのがバッテリー上がり。
  暑い日に、エアコンをかけながら渋滞にはまってしまったときなどは
  要注意なんです。
  
  ■なぜバッテリーが上がりやすいの?
     
     バッテリーは、車が走っている時充電されます。止まっている時は
     充電されていません。そのため、渋滞や信号による低速運転が頻繁な
     時は、発電量が少なくなってしまうんです。
     
     それに加えて、暑い日中は絶えずクーラーを使っています。クーラーが
     消費する電力が、発電量に比べで多くなりすぎてしまい、バッテリーが
     上がってしまうことが多いんです。
     
  ■どうすれば防げるの?
    
     では、どうすればバッテリー上がりを防げるのでしょう?
     これは、消費電力を減らすことが一番です。長い渋滞に巻き込まれて
     しまったら、クーラーは弱くした方がいいですね。そして、ブレーキ
     を踏みっぱなしなのも良くありません。ブレーキランプがつきっぱなし
     になってしまいますから。サイドブレーキを引いて、ブレーキから足を
     離しましょう。
     
     また、古くなったバッテリーをお使いの場合は、バッテリー上がりが
     おこりやすくなります。

  ■バッテリーの寿命はどれくらい?
     
     バッテリーの寿命は、2〜3年といわれています。しかしこれは目安であり、
     車の乗り方や、バッテリーの保守状況によっても変わってきます。
     以下の症状があったら、交換したほうが良さそうです。

       ○エンジンがかかりにくい。(スターターの回転が悪い)
       ○バッテリー液の減りが早い
       ○夜間走行中、信号待ちで停車するとライトが暗くなり、走り出すと
        明るくなる 
       ○パワーウィンドウの開閉が遅い

  ■実際にバッテリーが上がってしまったらどうすればいいの?
      
     そうはいっても時既に遅し・・o(*≧д≦)o″バッテリーが上がっちゃったよぅ
     というときは、他の車のバッテリーにブースターケーブルをつなぎ、
     電気をもらうのが一般的です。
     
     次回、詳細手順についてご紹介します。どうぞお楽しみに!。

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